適性検査「パンダ」の紹介

エコアズ・ウィークリー <2023年5月16日号>

おはようございます、小野です。

本日は弊社でも導入している、適性検査パンダ(Panda Test)のご紹介です。

↓Panda Testの資料はコチラ。
https://bit.ly/3HX8F24

実は私自身、もともと適正検査に対し、懐疑的というか消極的でした。
・せっかく良いと思った人材が悪い評価だったらどうする?
・その日の気分によって回答が違ったりするのでは。
・コストがかかる。
・そもそも面倒くさい。
・性格は十人十色、適正検査とかしなくても正確に見合った対応を
自分自身が柔軟にすれば大丈夫。 等々、、、

要するに単なる食わず嫌いです。。。

しかし先月たまたまベトナムの人材紹介会社Viecoi社さんとご縁をいただき、
同社が独自に開発した適性検査「Panda」を弊社内で実施し(スタッフ&小野)、
少し考えが変わりました。

・オンラインで気軽(10分)に実施できる。
・リーズナブルな料金設定。
・「チームワーク」「職務適正」「ストレス耐性」等の知りたい項目がスコアで数値化される。
・より詳しい履歴書がもう1枚手に入ったイメージで、参考資料として役に立つ。
・既に勤務している組織のメンバーにも有効活用できる。
・スタッフとのコミュニケーションに活用できる。
等々、、、

採用前の最終判断材料としてPanda Testを実施してみるのも良いとも思いますし、
2名のうちのどちらか迷っている際に、より自社に適正ある人材の見極めのために
Panda Testを活用するのも良いかと思います。

既に勤務しているスタッフの適正を、数値化して見てみたいというのもありです。
弊社はこれに該当しますが、「なんとなく」わかっていたスタッフの傾向に対し、
具体的な数値と専門家のアドバイスを受けて、今までのモヤモヤがクリアーになりました。

弊社スタッフのテスト結果の検証の一例です。
「自己主張スキル」のポイントが低い⇒相手の話は聞けるが、自分の意見を加えることが
できず受け身になってしまう。⇒一方で「傾聴スキル」のポイントは高く強みであった。
(=弱みと強みは表裏一体である)。
⇒上司に対し控えめな部分もあるので、上司から積極的にコミュニケーションを取ったほうがい。
※特に日本人女性に多い傾向。

蛇足ですが、私自身の総合スコアが一番低かったのには少なからず凹みました。。。
が、これも専門家にご説明いただき、「なるほど!」と納得できました!汗

Panda Testは特に東南アジアの日系企業を想定し開発されており、ベトナムを
中心に既に50社以上の企業に導入され、日々精度が高くなっています。
現在はタイでは弊社含め、既に導入されている企業も増えてきています。
※もちろんタイ語にも対応しています。

↓Panda Testの資料はコチラ。
https://bit.ly/3HX8F24

ただいま無料トライアル(1社5名まで)実施中なので、ご興味ある方はお気軽に
小野までお問い合わせください!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。(小野)

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